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お知らせ

2019.11.07

地域のための公開講座「”いざ”というときの心理学」が開催されました。

台風15号、19号の被害も記憶に新しい10月26日、社会学部の細田先生による地域の皆様への公開講座が開催されました。
台風による被害をふまえ、関心が高まっていたのでしょう。たくさんの地域の皆さまが講座にいらしてくださいました。
細田先生からは緊急事態での人間の特性、地域における危機管理とリスク管理等を事例研究中心に、また、今後の課題についてお話をいただきました。
東日本大震災での釜石の奇跡(先生は敬意を表して「軌跡」とおっしゃっていましたが)や大川小学校の悲劇、その後のたくさんの災害やその被害について考えると、「防災」とは個人、学校、地域、おのおのがそれぞれの命を守るために真剣に考えなければいけないことだと感じました。
その上で災害弱者に対する支援、電気に頼りきっている社会についても考察していかなければなりません。
関東学院大学では学部の垣根を超えて「防災・減災・復興学研究所」を設立しました。
50年に1度、100年に1度の災害が毎年起こってしまう時代です。そして一度被災地になったところに繰り返し災害がやってくるというむごい現実があります。地域の皆さまと一緒に防災について考えていきたいと思っております。
 

写真(上)講座の様子
写真(下)主催した地域の皆さまと細田先生

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