入学者選抜情報

関東学院大学社会学部

社会をデザインする
社会をデザインする
DESIGNING SOCIETY
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DESIGNING SOCIETY

社会をデザインする
多様な人々が「違い」によって否定されることなく、生活していくことのできる社会構築の方法が求められています。
社会学部では、いま起こっている社会問題の原因を分析し、解決していくための方法を探っていきます。
人間の多様性を理解する力は、意図的に訓練を行わなければ身につきません。
対話と相互理解を目標とするコミュニケーションのスキルを磨いていく必要があります。
社会学部では、大学4年間での教育と訓練を通じて「多様な存在である個人」を理解し、尊重することができ、
実際に社会問題を解決していく方法を考案できる実践力のある人材の育成をめざしています。

ACTIVE IN SOCIETY 社会で活躍する

関東学院大学では、社会で活躍し、自分の将来や生き方を知ることができるようにするために、キャリア形成を目的とした科目を全学で用意しています。
また、学部の特性を生かした進路・就職のサポートを充実させています。

LEARNING MAP 学びマップ

私たちは、学生のみなさんが大学時代を通じて、それぞれの目標をめざして大いに活躍することを期待すると同時に、社会に出てからも大いに成長できたと実感することを念願しています。日々の講義や課外活動、多種多様な行事に参加し、多くの友人と語らう中で、学問を中心に成長力を示して欲しいと考えています。
SHIBUYA MASASHI
澁谷 昌史 シブヤ マサシ
教授 
担当科目
子ども家庭福祉論、子ども虐待防止論、 スクールソーシャルワーク論、ソーシャルワーク演習 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
子ども家庭福祉論、ソーシャルワーク論
最終学歴
上智大学大学院文学研究科社会学専攻社会福祉コース博士前期課程修了 修士(社会福祉学)
研究テーマ
家族支援の制度と方法、学校を基盤としたソーシャルワーク
研究活動
『家庭養護のしくみと権利擁護』(共著 明石書店’21)
「『SSWスタンダード学習会』継続参加者による『スタンダード』活用の方法,意義と効果〜スクールソーシャルワーカーへのインタビューより〜」(共著 社会福祉学’21)
「学校・学区を単位とした子ども・子育て支援の実施状況〜全国市町村調査結果を踏まえて〜」(単著 厚生の指標’20)
「<放課後児童クラブ―小学校>間連携の現状と課題〜学校が参加する地域包括支援の開口部を探る」(単著 関東学院大学人文学会紀要’19)
e-mail
user2112@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
大学生のときにしかできないことが、たくさんあると思います。社会人として働くようになると、「大学時代にやっておけば・・・」と後悔することが、多かれ少なかれ出てくるものです。大学に籍を置いて、豊富な時間、何でも話せる友人、自分の関心事に応えてくれる教員などを手に入れ、やりたいことを積極的にやってみてください。
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MUGIKURA YASUKO
麦倉 泰子 ムギクラ ヤスコ
教授
担当科目
障害者福祉論、福祉の社会学、共生社会論、ソーシャルワーク実習指導 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
障害者福祉、福祉社会学、障害学
最終学歴
早稲田大学大学院文学研究科社会学専攻博士課程 / 博士(文学)
研究テーマ
障害のある人の入所施設から地域での生活への移行、脳損傷者への支援
研究活動
「遷延性意識障害者とその家族は戦後をいかに生きたか〜戦後福祉のナラティヴ (特集論文 戦後福祉のナラティブ〜政策史と生活史のまじわるところ)『福祉社会学研究』18号(単著 福祉社会学会’21)
『施設とは何か〜ライフストーリーから読み解く障害とケア』(単著 生活書院’19)
「パーソナライゼーションはケアを取り巻く関係をどう変化させたか」岡部耕典編『パーソナルアシスタンス〜障害者権利条約時代の新・支援システムへ』(共著 生活書院’17)
「障害者権利条約から見た新たな意思決定支援」『共生の社会学〜ナショナリズム、ケア、世代、社会意識』岡本智周・丹治恭子編(共著 太郎次郎エディタス’16)
e-mail
mugikura@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
「違い」が「分断」を生まない社会を目指して
お互いが異なる存在であることを認めあうことは、実はとても難しく、知的な訓練を必要とします。関わりを避けることの方が、簡単で本能的な反応でしょう。でも、「避けること」が集団で行われたらどうなるでしょうか。「排除」とか「隔離」といった言葉で示される社会状態とは、実はこんな個人レベルの「よく分からないから避けておこう」という選択の集積によって作られています。
こうした選択を避けるためにはどうすればよいか。学校や地域におけるバリアフリー教育について考えることも、大切な取り組みです。
人間の多様性を理解する力は、意図的に訓練を行わなければ身につきません。対話する力と、相互理解を目標とするコミュニケーションのスキルを磨いていきましょう。
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UENO JUNKO
上野 淳子 ウエノ ジュンコ
准教授
担当科目
NPO・ボランティア組織論、NPO・市民活動支援、社会情報処理Ⅰ・Ⅱ 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
市民社会/社会運動論、大都市の社会学
最終学歴
上智大学大学院文学研究科社会学専攻(博士後期課程)
研究テーマ
グローバル化時代の都市開発と政策、市民社会組織の研究
研究活動
「「世界都市」後の東京における空間の生産〜ネオリベラル化と規制緩和をめぐって 」(単著 『経済地理学年報』63(4) ‘17)
「「都心回帰」下の東京都心における建造環境の更新とコミュニティの変容〜東京都中央区の事例から」(共著 『桃山学院大学社会学論集 』51(1) ‘17)
「他出子の訪問の社会的効果とその条件〜山村における人口流出と社会階層、地域労働市場の関係」(単著 『桃山学院大学社会学論集』50(1) ‘16)
「東京都の「世界都市」化戦略と政治改革〜開発主義国家がネオリベラル化するとき」(単著 『日本都市社会学会年報』28 ‘10)
e-mail
ueno@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
何かを「理解する」ことは、理解する前と後で自分が全く変わるということだ。そう言った人がいます。何かを理解したことによって、世界をみる眼差しが根本から作り替えられる。それは自我を揺るがすような体験になる、というわけです。ちょっと怖いような気もしますが、自分を揺さぶるような「理解」に到達することはきっとワクワクする体験になるはずです。みなさんが本学で心躍る「理解」を獲得できるよう願っています。
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YAZAKI CHIKA
矢﨑 千華 ヤザキ チカ
専任講師
担当科目
歴史社会学、ナラティヴ研究法 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
歴史社会学、ディスコース分析
最終学歴
関西学院大学大学院社会学研究科博士課程後期課程 / 博士(社会学)
研究テーマ
史資料の分析から考える日本における近代化、自己物語の生成過程の歴史社会学的研究
研究活動
「歴史社会学のルネサンスとベトナム戦争」(単著 関東学院大学人文科学研究所報’22)
『「身の上」の歴史社会学〜明治時代の自己物語から考える近代化と共同性』(単著 生活書院’20)
「ナラティヴ分析を再考する〜構造への注目」(単著 関西学院大学社会学部紀要’16)
明治時代における女性と「不幸の共同体」〜婦人雑誌の投書から検討する(単著 関西学院大学先端社会研究所紀要’16)
「「身の上」の成立〜『女学雑誌』「いへのとも」からはじまる紙上「身の上相談」」(単著ソシオロジ’13)
e-mail
cyazaki@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
みなさんは、何か好きなことがありますか。私は漫画を読むのが好きです。何かしら漫画を読んだらその魅力を人に知ってほしいと思います。そんなとき、その漫画のことを要約しながらどの辺がおもしろいのか興味を持ってもらえるよう工夫して話さなければ伝わりません。そのようなことを繰り返しているうちに、何かについて分析したり説明したりすることに慣れていきました。実は、これらは研究活動や授業を行ううえで大切なことです。一見、学業や仕事に関係ないと思われることも繋がっていることがあります。大学ではいろいろなことや人に出会います。何事も「関係ないから」と考えて遠ざけるのではなく、いつかどこかで繋がるという意識を持ってまずはやってみて下さい。そのためのサポートは惜しみません。
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Mihara Takeshi
三原武司 ミハラ タケシ
准教授
担当科目
社会学概論、社会学史、社会学理論の応用 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
理論社会学、進化社会学
最終学歴
明治大学大学院政治経済学研究科政治学専攻博士後期課程 修了/博士(政治学)
研究テーマ
社会学理論の進化論的展開
研究活動
『遺伝子社会学の試み──社会学的生物学嫌い(バイオフォビア)を超えて』(共著 日本評論社’21)
「リスク社会論の再解釈──バイオソーシャル・アプローチによる1つの試み」(単著 『年報社会学論集』30 ’17)
「ギデンズ社会理論の遺伝子‐文化共進化理論的再構成の試み──2つの再帰性とその神経科学的基礎」(単著 『社会学評論』66(3) ’15)
「再帰性の起源としてのミラーニューロン──ギデンズ社会理論の生物学的根拠」(単著 『年報社会学論集』23 ’10)
メッセージ
なにかを知って理解すると、それ以前の自分には戻れなくなります。学ぶことによってあなたは変わりつづけるでしょう。いまの自分が望むことや正しいと思っていることすら変わるかもしれません。それは絶え間なくゆらぎつづける不安定さと迷いと内省をもたらすことでもあります。じつは確実なことは誰にもわからないのです。ただそのとき、たとえば本学の校訓「人になれ 奉仕せよ」という言葉を思い出してみると、先に進むきっかけをつかめるかもしれません。「より善いことは何なのか」と試行錯誤をくりかえしながら、前へ進んでみてください。
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YUASA YOICHI
湯浅 陽一 ユアサ ヨウイチ
教授
担当科目
環境と社会の歴史、社会調査の基礎 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
環境社会学
最終学歴
法政大学大学院社会科学研究科社会学専攻博士後期課程 / 博士(社会学)
研究テーマ
環境問題の社会学的研究(ごみとリサイクル、再生可能エネルギーの普及と地域社会、公害の社会史など)
財政再建の社会学的研究
研究活動
『環境問題の社会学−環境制御システム論の理論と応用』(共著 東信堂’20)
『エネルギーと地方財政の社会学−旧産炭地と原子力関連自治体の分析』(単著 春風社’18)
「市場にアプローチする社会運動〜市民団体による再生可能エネルギー事業を事例に〜」(単著 関東学院大学人文学会紀要(第136号)’17)
e-mail
yuasa@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
パソコンの操作が上手な人でも、パソコンがどのようにしてうごいているのかという「仕組み」まで理解している人は少ないでしょう。「仕組み」を知らないままでは、故障したときに対応できません。社会についての知識も同じです。変化の激しい時代では、昨日まで通用していた「操作方法」が使えなくなることが多くあります。この事態に対応するためには、社会の「仕組み」を知らなければなりません。そんな「仕組み」を学ぶ社会学を一緒に勉強しましょう。
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ISHIKAWA TOKIKO
石川 時子 イシカワ トキコ
教授
担当科目
社会福祉学概論、ソーシャルワーク演習、ソーシャルワークの理論と方法 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
ソーシャルワーク、援助の原理と倫理、パターナリズム
最終学歴
首都大学東京大学院人文科学研究科社会行動学専攻 / 博士(社会福祉学)
研究テーマ
ソーシャルワーク理論、自己決定/意思決定の理論的研究
研究活動
「ソーシャルワーク倫理綱領の変遷と『社会変革』の一考察」(単著 関東学院大学人文学会紀要’21)
「子どもの貧困からみた自己責任論の検討」(単著 関東学院大学人文学会紀要’20)
「能力としての自律〜社会福祉における自律概念とその尊重の再検討〜」(単著 社会福祉学50(2) ‘09 日本社会福祉学会学会賞受賞)
e-mail
ishikawa@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
自分のできること、やりたいことを拡げてほしいです。
私の二人の祖父は、二人とも大変学業優秀でしたが、幼少期に父親を亡くし、貧困や戦争のために満足な教育を受けることが出来ませんでした。晩年、祖父らが「勉強したかった」と話すは、教育とは限られた時代と環境を生きることができる者の贅沢品である、と私に印象付けました。私自身の受けた教育は、ほんの少しのきっかけでそれを失ったかもしれません。世界中では、特に女性の教育機会は未だ困難なものであり、また日本でも経済格差や子どもの貧困が注目されるようになりました。皆さんには、大学教育を通じて様々な問題について学び、自身の置かれた環境を再考するとともに、自分が社会に対して何をすることができるか、社会福祉が何を成しえるか、を一緒に考えていってほしいと思います。
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KUBOTA EISUKE
久保田 英助 クボタ エイスケ
教授
担当科目
教育学、人間形成論、教育原理 他
所 属
社会学部現代社会学科
専門分野
近現代日本教育史 セクシュアリティ研究
最終学歴
早稲田大学大学院教育学研究科教育基礎学専攻 / 博士(教育学)
研究テーマ
性教育・若者のセクシュアリティの歴史、教育問題の社会史
研究活動
『最新 よくわかる教育の基礎』(共著 学文社’19)
『幼児教育系学生のための日本語表現法』(共著 東信堂’19)
「1950 年代の恵那地域の教育における保護者との関係〜一人の教師のオーラルヒストリーから」(単著 愛知学泉大学紀要’19)
「基地周辺地域における性と教育〜1950年代の神奈川県を中心に」(単著 創造する教育 ‘18)
e-mail
eisuke@kanto-gakuin.ac.jp
メッセージ
毎日、それなりに幸せに感じることができている生活のなかで、みなさんは新しいことにチャレンジすることをあきらめてしまってはいないでしょうか。「もっと成長したい」「自分を変えたい」そう思っている人も多いでしょう。でも、何から始めればいいのかわからない。そうこうしているうちに自分への不満を、まわりの環境や時代、はたまた他の誰かのせいにしたりしているうちに、どんどん時間だけが過ぎていってしまっていた、なんてことはありませんか?「もうすこし頑張っておけば、人生が変わっていたかもしれない」こんな後悔ばかりの人生では、もったいないと思いませんか?「自分には無理」「あの人だからできたんだ」などと、自分の限界を決めつけてしまってはいないでしょうか?
 いかに人生をクリエイティブに生きるか。この重要なテーマの鍵をにぎるのはマインドセット(心のあり方)です。自分の才能や性格における短所や長所を固定的で変わらないものと捉えるのではなく、人問の基本的資質は努力しだいで伸ばしたり変えたりすることができると考える柔軟でしなやかな心です。うまくいかない時やつまずいた時でも粘りづよく頑張り、挫折や失敗から学び続けることができる心です。この困難に満ちている社会は、しなやかな目で見ればチャンスに溢れている社会だと言い換えることができます。幅広い知識や教養を身につけ、多様なスキルを習得し、そして自分にしか表現できない人生を築きあげていってください。
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