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2023年度ソーシャルワーク(社会福祉士)実習シンポジウムを開催しました

イベント
2024.02.08

2024年1月11 日に「2023年度ソーシャルワーク実習シンポジウム」が学生主体で開催され、新カリキュラムの実習を行った学生が実習で体験した内容を報告しました。対面とオンラインのハイブリッド形式で実施し、実習施設指導者の皆様にはオンラインにてご参加いただくことができました。

 シンポジウム実行委員長による開会挨拶の後、実習施設・機関の分野ごとに4つの教室に分かれ、各人が実習で学んだことについてのプレゼンテーションを行いました。実習を終えた学生にとっては実習の意義を振り返る場に、実習を予定している学生にとっては実習へのモチベーションを高める大切な機会になったと思います。
 ここでは、実習を体験した感想として、シンポジウムでの報告を終えた学生の声をいくつか紹介したいと思います。

代田 雄翔さん(児童養護施設と児童心理ケアセンターで実習)
 「私は実習Ⅱにおいて、児童心理治療施設で実習させていただきました。改めて社会や環境に適応することが難しい子どもたちに傾聴の姿勢で接し、適切な支援を行うことの難しさとその意義を学ぶことができたと思います。また、シンポジウムにおいては実行委員長として全体の取りまとめを行いました。キャンパス移転などで昨年度と違う環境下でのシンポジウムでしたが、実行委員および3年生、先生方のおかげで無事開催することができました。支援者としても一人の大人としても「全体を俯瞰すること」「連携」の重要性を改めて認識したシンポジウムでした。」

中川 晴花さん(生活介護事業所と社会福祉協議会で実習)
 「社会福祉協議会にて実習を行わせて頂きました。実習とシンポジウムを終えた今、シンポジウムを行う準備をすることで改めて実習を振り返る機会となり、実習中では気付かなかったことや新たな学びを得ることができたのだなと実感しております。実習中での数えきれない学びから共通して言えることはないのかという視点は終わった後にしか考えることのできなかったことだと思いました。このような経験や学びを得ることが出来たのも、実習中そして実習が終了してもお忙しい中ご協力して下さった実習先の皆様そして先生方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。」

山本 美遥さん(地域活動ホームと社会福祉協議会で実習)
 「皆様のお力添えで無事に今年度のSW実習シンポジウムを迎え、大学3年間の学び、特にSW実習の集大成となるものを開催できたことを、心より感謝いたします。
実習では、地域住民の方々が主体性を持って活動できるような環境をコーディネートすることが社会福祉協議会における社会福祉士の役割の1つであることを学びました。
実習先の地域では、その役割を果たせているからこそ、地域住民の方々が活き活きとサロン活動やボランティア活躍等をすることができていたのだと思います。
今はまだご指導いただいている方々の背中をみて、学ばせていただく身ではありますが、いずれは隣に立てるような社会福祉士となれるよう精進いたします。」

朝井 晴音さん(地域包括支援センターと社会福祉協議会で実習)
 「ソーシャルワーク実習Ⅱの社会福祉協議会では、制度にない「心の支援」の大切さを学びました。住民同士のつながりを大切にし、住民主体の活動を後方から支援する社協の支援の方針はまさに私のやりたかったことだと思え、実りある24日間でした。また、実習中に様々な環境にある住民の方と接することで自分自身を俯瞰して捉えられるようになり、支援者として自己の経験と切り離して支援の方策を考えられることが専門性であるという視点を得ることができました。将来自分が社会福祉士として実際に支援を行う際にも主軸となるような重要な学びを得ることができたと思います。」

兒玉 百香さん(母子生活支援施設と障害者支援施設で実習)
 「実習シンポジウムでは実行委員でプログラムの流れを決めて行うということでどのようにすれば円滑に進むか多くの影響を考え実行するのが難しいと感じました。今までのイベントでは参加するだけでしたが多くの人の協力があったからこそ円滑に進められていたのだと改めて実感することができました。当日は全員が後輩や実習先の皆様へ自分の学んだことをお話しでき、良い経験になったと感じました。」

 


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