教員紹介

社会学部教員コラム vol.1

2009.05.14 現代社会学科 湯浅陽一

当世ごみ事情

横浜に引っ越してきて最初に驚いたのはレジ袋でごみを出してよいこと。

 

最近は指定された袋でないと収集しないところが多くなっていますので、

レジ袋でOKというところは全国的にみても珍しいのではないかと思います。

私たちが日々家庭で出しているごみの処理は市町村の責任となっているので、

自治体ごとに出し方が異なるわけです。

 

横浜市のごみ出し場↓

 

岡山市のごみ出し場↓

 

写真は横浜市と(たまたま出かけた)岡山市の「ごみ出し場」の写真ですが、

雰囲気が違いますね。

 

自治体によってとくに差があるのは、

「燃えるごみ」「燃えないごみ」「資源ごみ」などの分別の仕方。

横浜市は10分別ですが、同じ神奈川県内の鎌倉市は20分別をしています。

全国的には徳島県の上勝町が34もの分別をしていることが知られています。

 

私が担当している「社会調査演習」という授業では、

このようなごみの問題について、

受講生と一緒に市役所や企業に出かけて担当者の方へのインタビューを行い、

報告書にまとめています。

 

(現代社会学科 湯浅陽一)

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