社会学部の学び
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海外での学び

社会学部では、海外での学びを重視し、実際に海外での学修活動を行う機会を設けています。国際社会福祉実習では、韓国や台湾の大学と連携し、現地の学生と交流したり、福祉関連の施設を訪問したりしています。社会学関係の授業でも、海外で学ぶ機会を設けています。

海外での学び=国際社会福祉実習

国際社会福祉実習は、福祉をテーマに国際的視野をもって地域に貢献できる人材の育成を図ることを目的としています。本科目は、少人数のグループで海外実習を行い、現地の人びととの交流や学生の主体的な学びを通して、福祉の実態や課題について理解をすすめます。これまで韓国や台湾の大学や福祉現場を訪問しましたが、2014年度はベトナム・カンボジアを訪問します。また、今後はヨーロッパにも実習先を拡大する予定です。

海外での学び=ゼミナール

吉瀬ゼミでは昨年度から大学祭の時期を利用してオクスフォードでミニフィールドワークを行うことになりました。昨年度の研究テーマは「アイデンティティ」。ゼミのメンバーそれぞれが、例えば音楽、スポーツなど多様なジャンルにおけるオクスフォーディアンのアイデンティティをめぐって想像力を膨らませながら、Toeic600をクリアした上で現地入りする予定です。

現地での活動は、①ともかくも現地に慣れること、②人びとと出会うこと、③人びとにオクスフォードを語ってもらうことです。滞在期間はわずかですが、単なる物見遊山に終わらない、密度の濃い学びを目指して、現在奮闘努力中です。

関水雅樹 さん

関水雅樹さん

「タイでバックパッカーの情報行動調査を経験し、一歩踏み出すと世界は面白い!と実感しました。」

文学部 現代社会学科3年
東京都 和光高等学校出身
※学年、所属は取材当時のものです。

タイの街並み
カオサンからアジアへ

文学部現代社会学科の新井ゼミでは、3年次に”バックパッカーの聖地”と呼ばれるタイ・バンコクのカオサン地区で合宿を行うのが恒例となっています。カオサン地区は安宿街として知られ、世界中の若者が集まるインターナショナルな街でもあります。

「旅程を定めずにいろんな国に行くバックパッカーは、情報を入手するのが上手だと言われています。どんな方法で情報を得ているのか、どんなふうにして連絡を取っているのか、といったことを調べました」とは新井ゼミ3年生の関水雅樹さん。

実は、初めての海外旅行だった関水さん。「最初は、行きたくないなあ、と思っていたんですよ。でも、行ってみると、片言英語に身振り、手振りで外国人と笑い合ったり、いろんな音楽が街に流れていたり、異文化が感じられて楽しかったですね」。今年は、文学部の国際交流プログラムに論文を応募。見事選抜され、ハワイのカピオラ・カレッジに行く予定です。

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