進路・就職
学生の声メインイメージ

卒業生の声

金城 信彦 さん

金城 信彦 さん

制度の枠にとらわれない仕事が自分に向いていると、福祉の道を選びました。

社会福祉法人 逗子市社会福祉協議会
文学部現代社会学科2007年卒
文学研究科社会学専攻博士前期課程2012年修了

認知症の高齢者や、知的・精神・身体障がい者の金銭管理サービス、法的なトラブル、成年後見制度に関する相談などが、私の仕事です。高校時代はバスケットボールに明け暮れ、バスケットボールしか知らないコンプレックスを克服したくて、大学ではボランティア活動やバイト、資格取得など、やりたいことは何でもやってみました。その中で、いろいろな経験を積んで辿り着いたのが「福祉」の世界でした。

また仕事を通して、法的知識や精神ケアのスキルも必要と感じ、精神保健福祉士の資格も取得。これで新たなベクトルが生まれたことは、自分にとって非常に大きなことでした。 相手とはある程度の距離を保ちながら、立場を思いやるという客観的な視点が大事です。最近は、子どもの生育に関わる社会問題に切実な思いを感じることから、「家裁調査官」にも興味を持ち始めました。オフの日には自らが代表をつとめる市民活動団体で、さまざまな業種の人と交流したり、勉強会を開くなど、仕事では得られない刺激や発見を楽しんでいます。

上司の服部誠さんから見た金城さんは?

大学院に在籍中から、ここで働いてきた金城さんの成長ぶりをずっと見てきました。仕事は緻密で、勉強してきたことを十分に生かしていますね。持ち前のアイデアと気づきをさらに発揮して、一緒にがんばりましょう。

横道 千秋 さん

横道 千秋 さん

海外との架け橋を目指す、その目標がこれからも私の指針、です。

特定非営利活動法人 Do日本 代表
文学部社会学科1989年卒
文学研究科博士後期課程社会学専攻2004年満期退学

留学生に日本語を教える大学講師、関東学院大学の国際センターでの仕事、そして、2010年には留学コーディネイトに関するNPO法人を立ち上げ、海外との架け橋となるべく国際交流の現場で、仕事を続けています。

大学2年で半年間、米リンフィールド大学に留学しました。そのとき社会学をもっと勉強したいと思い、卒業後は常盤大学大学院修士課程に進学。同時期、日本語教師の資格を取得。関東学院の大学院博士後期課程と、学究の現場で留学のシステムや意義をテーマに勉強してきました。

大学生活は本当に充実した日々でした。交換留学制度で留学したり、在学中に取れる資格はできるだけ取ったりと、大学でできることをできるだけ蓄積しておくと、将来に生かせる機会も増えると思います。

思い出深いのは、大学4年の1989年、ラグビー・チームのニュージーランド遠征に通訳として同行したことです。ラグビー部の活躍には、今でも常に期待しています。

PAGE TOP
〒236-8502 横浜市金沢区釜利谷南3-22-1 TEL:045(786)7179
Copyright(c)2013 Kanto Gakuin University All rights reserved.